Project List

Author: 
root

目的

異種ミドルウェアの相互運用とコンポーネントの再利用性向上を図るためにRTCの座標系管理を一括で行う座標系管理RTCを作成する

システム概要

他のコンポーネントから入力される座標系に関するデータを座標変換し,出力するコンポーネント
  • URDFからの読み込みで座標変換に用いるシステム構造を得る
  • 既存コンポーネントの入出力に対応

仕様

開発言語 Python
OS Ubuntu20.04
Author: 
kurose

概要

クラウドをサービスを構築するために使われるクラスタ構築ツールである Kubernetes を活用し、 ロボットシステム開発・運用を効率化する方法を示します。 RTC の開発だけでなく、RTC の PC への配置・起動に関する運用面での効率化にも貢献します。

本文

https://github.com/r-kurose/rtm_k8s/blob/master/index.md

Author: 
ogasawara

概要

ARToolKitPlusマーカを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。
入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。

ライセンス

LGPL+個別ライセンスのデュアルライセンス。

開発バージョン

ただいま、準備中。しばらくお待ちください。

連絡先

独立行政法人 産業技術総合研究所
知能システム研究部門 サービスロボティクス研究グループ
〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
Tel/Fax:029-861-3427/029-862-3493
email: srrg@m.aist.go.jp

Author: 
itoharu
MobileRobots社ロボット用制御RTC

概要

  このコンポーネントはMobile Robots 社のロボット用の
  制御コンポーネントです。 

Author: 
ogasawara
1次元バーコード認識コンポーネント

概要

  各種一次元バーコードを読み取り、そのIDと位置姿勢(6DOF)を返します。
  入力ポートのデータ型はImg::TimedCameraImage
  出力ポートのデータ型は要素数20のRTC::TimedDoubleSeqです。

注意事項

  下記ソフトウェアを使用しています。
   ●ZBar-0.10
   ●ARToolKitPlus-2.1.5
   ●OpenCV-2.0

Author: 
itoharu

概要

  本コンポーネントは、2次元のオプティカルフローと3次元のステレオ距離計測を外部入力によって
  切り替えることの可能な画像処理コンポーネントです。
  入力はTimedShort型のデータポートで、出力はTImedFloatSeq型のデータポートになります。

注意事項

  本コンポーネントの動作環境は、以下のとおりです。
   ●画像認識ボード用組込Linux(富士通研究所様ご提供)
   ●OpenRTM-aist1.0対応画像認識ボード用RTM(セック様ご提供)

Author: 
itoharu
3DMGX1 RTC(MicroStrain社製 3DMGX1)

概要

  本RTC は、OpenRTM-aist-0.4.2(C++)を利用することで、小型3軸
  角度センサをRTC 化したものであり、MicroStrain社製の小型3軸
  角度センサである、以下の製品に対応しています。
   ・3DM-GX1(以降、3DMGX1 センサ)

ライセンス

   修正BSDライセンスを適用しています。
   詳しくは、ドキュメントに同梱の"license.pdf"をご覧ください。

Author: 
itoharu

概要

  本コンポーネントは、株式会社富士通研究所製画像処理認識ハードウェアモジュールNXV1-1394-PCBにて画像を
  キャプチャして、3次元フローを出力するコンポーネントです。

注意事項

  本コンポーネントの動作環境は、以下のとおりです。
   ●画像認識ボード用組込Linux(富士通研究所様ご提供)
   ●OpenRTM-aist-1.0.0(C++版)の富士通画像認識モジュール用クロスコンパイル)
    (株式会社セック様より詳しい情報はご案内予定)

Author: 
ogasawara
3次元距離計測モジュール

概要

  入力されたステレオ画像を処理し、3次元位置や色などの
  情報を持つ点群データを出力するモジュールです。

ライセンス

  実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
  詳しくは、下記へご相談ください。

連絡先

  独立行政法人 産業技術総合研究所
   知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ
    〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
    email:irtsp-vvv@m.aist.go.jp

謝辞

  本システムは、新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
  次世代ロボット知能化技術開発プロジェクトの一環として
  開発されたことを記し、ここに感謝の意を表する。

Author: 
ogasawara
3次元運動認識モジュール

概要

   共通認識形式データで対象のモデルと初期姿勢を与えると、それを基に対象を
   追跡し3次元位置・姿勢を連続的に出力するモジュールです。

注意事項

  利用に際しては対象物体に関する高機能3次元視覚システムVVVの
  モデルデータが必要になります。
  詳細に関しましてはお問い合わせ下さい。

ライセンス

  実行ファイルを有償でご提供させて頂きます。
  詳しくは、下記へご相談ください。

連絡先

  独立行政法人 産業技術総合研究所
   知能システム研究部門 タスクビジョン研究グループ
    〒 305-8568 茨城県つくば市梅園 1-1-1 中央第二
    email:irtsp-vvv@m.aist.go.jp

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Dynamics simulator

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AIST RTC collection

RT-Components collection by AIST

TORK

Tokyo Opensource Robotics Association

DAQ-Middleware

Middleware for DAQ (Data Aquisition) by KEK