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予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
3715 整備 終了 Ｗｉｎｄｏｗｓ用インストーラmsiを生成する処理を外す
4462 バグ 終了 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
4521 バグ 解決 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
3760 バグ 終了 意味のない例外処理を削除する
4261 バグ 担当 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
4618 バグ 担当 実行コンテキストが停止状態にも関わらず動作し続ける
4119 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4118 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4117 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
3225 機能 担当 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
3224 機能 解決 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
4508 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4507 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
3608 整備 新規 ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
4186 機能 担当 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
4030 機能 終了 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
4195 バグ 担当 モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
4020 バグ 終了 モジュールカテゴリの最後の文字が消える
4203 機能 担当 マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
4483 バグ 新規 マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。
4625 バグ 新規 ポートを接続したはずなのにシステムダイアグラム上で接続されていないように表示される
4453 バグ 担当 プログラムが終了しない
3039 整備 担当 ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
4623 バグ 解決 ネームサーバー起動ボタンを押した時に起動済みのネームサーバーが終了しない
4134 整備 終了 ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
4010 整備 終了 データポート生成部分の修正
4204 整備 解決 テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
4156 調査 新規 ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
4032 サポート 終了 ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
4509 バグ 終了 スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを￥で区切った場合に￥が消える
4107 機能 終了 スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
4624 バグ 新規 システムダイアグラム上のRTCが消えない、OpenRTPが固まる
4473 バグ 終了 サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
4470 バグ 終了 サブスクリプション型がnewの場合に処理が停止することがある問題
4461 整備 解決 コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
4460 整備 終了 コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
4472 整備 新規 コマンドラインオプション
4518 バグ 解決 コネクタが切断される
4132 整備 終了 インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
4529 機能 解決 アイコンの作成（その2）
4528 機能 解決 アイコンの作成（その2）
4500 機能 解決 アイコンの作成
3413 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 30.00
3398 機能 担当 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3274 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3412 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 30.00
3397 機能 担当 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3273 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3411 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 30.00
3396 機能 担当 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3272 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3410 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 30.00
3395 機能 担当 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3269 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3409 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能 30.00
3265 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能
3408 機能 終了 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 30.00
3393 機能 担当 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
3407 機能 終了 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 30.00
3392 機能 担当 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3264 機能 新規 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3406 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能 30.00
3391 機能 担当 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3263 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3405 機能 終了 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（非同一プロセス） 20.00
3390 機能 担当 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（非同一プロセス）
3262 機能 終了 ⑤起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）
3404 機能 終了 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス） 20.00
3389 機能 担当 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）
3403 機能 終了 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（同一プロセス） 30.00
3388 機能 担当 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（同一プロセス）
3402 機能 終了 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能（同一プロセス） 30.00
3387 機能 担当 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能（同一プロセス）
3271 機能 終了 ②ネームサービス操作関数セットの実装
3401 機能 終了 ② ネームサービス操作関数セットの実装 30.00
3386 機能 担当 ② ネームサービス操作関数セットの実装
3270 機能 終了 ①コンポーネント操作関数セットの実装
3400 機能 終了 ① コンポーネント操作関数セットの実装 30.00
3385 機能 担当 ① コンポーネント操作関数セットの実装
3709 整備 終了 Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
4486 整備 解決 Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
4350 バグ 担当 windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
4201 バグ 解決 VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
4411 サンプル 担当 SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。
4026 バグ 終了 sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
4024 バグ 終了 sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
4427 整備 担当 SDO サービスコンシューマの動作確認
4013 調査 終了 RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。
4538 整備 解決 RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する
4015 調査 解決 RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
4115 バグ 終了 RTC間の接続線が描画されないことがある
4153 整備 終了 RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
4566 バグ 解決 RTC生成時にパッケージエクスプローラーにソースコードが表示されない
4170 整備 解決 RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
4128 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4127 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4272 整備 新規 rtcprof_javaをexe化する
4389 バグ 担当 rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。
4388 バグ 担当 rtcd_java エラーがでる(Linux)
4488 バグ 解決 RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
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