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予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
4458 調査 終了 InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
4457 調査 終了 InPortConnectorのバッファのサイズ、ポリシーが正常に設定されているかの確認
4156 調査 新規 ダイレクトデータポート接続のデータ転送が遅い問題
4015 調査 解決 RTM_VC_VERSIONを変えてもPATHに反映されないことがある(1.1.2)
4013 調査 終了 RTSystemEditorRCPをWindowsで起動すると、Program Files以下のworkspaceに書き込めずに起動できないことがある。
3832 調査 終了 OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
3643 調査 新規 Java版の1.2新機能の動作確認 30.00
3609 調査 新規 Managerの再初期化
4556 整備 解決 rpmパッケージへSSLTransportを追加する
4552 整備 終了 Python3.6の場合、Tkinterのimportは全て小文字で表記しないとエラーになる
4538 整備 解決 RTSE上でマネジャー経由でOpenCVサンプルRTCを起動できるようにrtc.confを整備する
4527 整備 解決 Linux用のrtcd_java, rtcprof_javaスクリプトでRTM_JAVA_ROOTを定義する
4525 整備 解決 configure.acのライブラリ検索パスに新たなパスを追加する
4486 整備 解決 Windows環境でのビルド時、OpenSSLのバイナリを組込む処理を追加する
4472 整備 新規 コマンドラインオプション
4469 整備 解決 rtc.confのログレベルの修正
4461 整備 解決 コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
4460 整備 終了 コマンドラインオプションに関するコメントの修正する
4444 整備 担当 rtc.confのデフォルトファイルパス
4443 整備 担当 manager.refstring_pathの機能を削除する
4434 整備 担当 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4432 整備 解決 Linux用OpenRTMConfig.cmakeのOPENRTM_INCLUDE_DIRSへrtm/extのパスを追加する
4427 整備 担当 SDO サービスコンシューマの動作確認
4272 整備 新規 rtcprof_javaをexe化する
4209 整備 終了 Python3でsetup.pyを実行した場合にエラーが出る問題
4204 整備 解決 テンプレートからCMakeポリシー「CMP0002」の定義を外す
4173 整備 解決 make installでビルドとインストールの実行時にdoxygen_classref.confでエラーになる
4170 整備 解決 RTCテンプレートにmsi用のupgrade GUID設定を追加する
4154 整備 終了 Raspbian環境でcpackによるdebパッケージ作成に対応させる
4153 整備 終了 RTC生成時のrtc.confへ送信データのMAXサイズを定義する
4135 整備 終了 doxygen設定ファイルdoxyfile.inを整備する
4134 整備 終了 ドキュメント生成タブの「作成者・連絡先」情報がPROJECT_MAINTAINERにセットされるようにする
4133 整備 終了 cmake_minimum_requiredを3.0.2とする
4132 整備 終了 インストールされているOpenRTM-aistのバージョン番号取得処理を見直す
4023 整備 終了 RCP版RTSystemEditorのマージモジュールをEclipse4.4ベースで作成する
4010 整備 終了 データポート生成部分の修正
3993 整備 終了 C++のRTC作成用テンプレートを整備する
3992 整備 終了 PythonのRTC作成用テンプレートを整備する
3982 整備 終了 PythonのRTC用idlcompile.batでのパスとIDL設定を変更する
3980 整備 終了 C++のRTC作成用テンプレートのWindows用インストーラ作成機能を整備する
3965 整備 終了 PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する2
3893 整備 終了 openrtm-aist rpmパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
3892 整備 終了 openrtm-aist debパッケージのexampleとdocのインストール先を変更する
3891 整備 終了 openrtm-aistのdebパッケージにexampleディレクトリが含まれないようにする
3890 整備 終了 CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
3888 整備 終了 FindOpenRTM.cmakeをリポジトリの管理から外す
3834 整備 終了 OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
3833 整備 終了 PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
3828 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのrpmパッケージ作成処理を追加する
3827 整備 終了 OpenRTM-aist-Javaのdebパッケージ作成処理を追加する
3786 整備 解決 omniidl.exeでC++, PythonどちらのIDLコンパイルも可能となる環境を整える
3785 整備 終了 msm作成処理においてExtTriggerサンプルを起動するbatスクリプトを追加する
3715 整備 終了 Windows用インストーラmsiを生成する処理を外す
3710 整備 終了 build.xmlで設定しているバージョン番号の定義方法を変更する
3709 整備 終了 Windows用ソースパッケージにExtTriggerサンプルを追加する
3647 整備 終了 rpmパッケージ名のアーキテクチャをi686にする
3608 整備 新規 ログにエスケープシーケンスが入るため見づらくなる
3039 整備 担当 ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
4411 サンプル 担当 SimpleService の仕様が他の言語と異なっている。
4032 サポート 終了 ソースからインストールした時のヘッダのタイムスタンプ
4529 機能 解決 アイコンの作成(その2)
4528 機能 解決 アイコンの作成(その2)
4517 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4516 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4508 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4507 機能 終了 一度rtcprofでプロファイルの取得に失敗したモジュールは、次にgetLoadableModulesが呼ばれた時にはプロファイルの取得を行わないようにする
4500 機能 解決 アイコンの作成
4484 機能 新規 manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
4450 機能 終了 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4445 機能 担当 manager.components.preconnect の形式を変更
4203 機能 担当 マスターマネージャから多言語のRTC(スレーブマネージャ)が起動できる
4190 機能 担当 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4189 機能 担当 create_componentで指定するidの変更
4187 機能 担当 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4186 機能 担当 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
4150 機能 終了 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4149 機能 終了 create_componentで指定するidの変更
4128 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4127 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4119 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4118 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4117 機能 終了 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
4107 機能 終了 スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
4031 機能 終了 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4030 機能 終了 モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
3898 機能 終了 RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
3889 機能 終了 OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
3713 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3712 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3601 機能 終了 C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
3432 機能 新規 ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装
3413 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 30.00
3412 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 30.00
3411 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 30.00
3410 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 30.00
3409 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能 30.00
3408 機能 終了 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 30.00
3407 機能 終了 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 30.00
3406 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能 30.00
3405 機能 終了 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス) 20.00
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