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予定工数: 430.00

# トラッカー ステータス 題名 予定工数
4559 バグ 解決 C++用のCMakeLists.txtのテンプレートに含まれているfind_package(OpenRTM) を削除する
4145 バグ 終了 ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
4144 バグ 終了 ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
4143 バグ 終了 ConnectorProfileへのrtc.confからのプロパティの反映
3704 バグ 担当 ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
3977 バグ 終了 IDLファイルのコンパイルが実行されずインクルードファイルのエラーが発生する問題
4016 バグ 終了 imageprocessingのdebパッケージにopencvの依存関係を追記する
4567 バグ 解決 Java版のRTC生成時にパッケージエクスプローラーからJREシステム・ライブラリー、参照ライブラリが消える
4212 バグ 担当 Java版のStart RTC daemon(windows)が動作しない
4375 バグ 担当 Linuxのサンプルコンポーネントが動作しない
4263 バグ 担当 Manager::create_component()でclassファイルを検索する機能をOFFにする機能
4422 バグ 終了 NamingOnCorbaコンストラクタに渡すORBの参照カウントの問題
4464 バグ 終了 omniINSPOAでのオブジェクト非アクティブ化
4520 バグ 解決 OpenRTM-aist-Pythonのmsm生成時、rtcprof_python.batが含まれないようにする
4126 バグ 終了 OpenRTPのAll in one パッケージ作成時のエラー処理を確認する
4523 バグ 解決 OpenRTPの設定でRtcBuilder->Code Generate->Documentを選択すると「変更を受け入れられません」という画面が出る
4513 バグ 終了 ownedのECのProfileのowner属性にRTCのリファレンスを代入する。
4555 バグ 解決 RPM build errors: Empty %files file debugsourcefiles.list への対応
4488 バグ 解決 RTCBuilderでC++言語を指定した場合にRTCを生成できない
4388 バグ 担当 rtcd_java エラーがでる(Linux)
4389 バグ 担当 rtcprof_java を引数なしで実行すると”dirname: オペランドがありません”の表示がでる。
4566 バグ 解決 RTC生成時にパッケージエクスプローラーにソースコードが表示されない
4115 バグ 終了 RTC間の接続線が描画されないことがある
4024 バグ 終了 sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceの設定項目
4026 バグ 終了 sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
4201 バグ 解決 VisualStudioソリューションファイル生成時のヘッダーの設定を正しくする
4350 バグ 担当 windowsでマスターマネージャーからjavaのRTCを起動できない。
4518 バグ 解決 コネクタが切断される
4470 バグ 終了 サブスクリプション型がnewの場合に処理が停止することがある問題
4473 バグ 終了 サブスクリプション型がnewの場合に動作が停止する可能性がある
4624 バグ 新規 システムダイアグラム上のRTCが消えない、OpenRTPが固まる
4509 バグ 終了 スレーブマネージャ起動時にmanager.modules.load_pathを￥で区切った場合に￥が消える
4623 バグ 解決 ネームサーバー起動ボタンを押した時に起動済みのネームサーバーが終了しない
4453 バグ 担当 プログラムが終了しない
4625 バグ 新規 ポートを接続したはずなのにシステムダイアグラム上で接続されていないように表示される
4483 バグ 新規 マスターマネージャからC++のコンポーネントを起動できない。
4020 バグ 終了 モジュールカテゴリの最後の文字が消える
4195 バグ 担当 モジュールロードパスを複数設定した場合の不具合
4618 バグ 担当 実行コンテキストが停止状態にも関わらず動作し続ける
4261 バグ 担当 実行周期を変更してもonRateChangedコールバックが呼び出されない問題
3760 バグ 終了 意味のない例外処理を削除する
4521 バグ 解決 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
4462 バグ 終了 複合コンポーネントの子コンポーネントをexitするとプロセスが異常終了することがある
3601 機能 終了 C++のRTC作成用テンプレートにDEB/RPMパッケージ作成機能を追加する
4450 機能 終了 ComponentObserverConsumer モジュールをデフォルトで本体ライブラリに組み込む
4517 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
4516 機能 終了 ComponentObserverからデータポートの入出力を通知するイベントを発行する
3713 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
3712 機能 終了 CPU affinityを設定する機能を追加する。
4190 機能 担当 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4150 機能 終了 create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
4189 機能 担当 create_componentで指定するidの変更
4149 機能 終了 create_componentで指定するidの変更
3242 機能 新規 Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
3432 機能 新規 ECスレッドを実行するCPUを固定する機能の実装
4445 機能 担当 manager.components.preconnect の形式を変更
4484 機能 新規 manager.modules.<lang>.load_pathsをデフォルトで空白にする
4187 機能 担当 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
4031 機能 終了 manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
3889 機能 終了 OpenRTMConfig.cmakeでrtmCameraとrtmManipulatorもリンクライブラリに加える
3898 機能 終了 RTC Builderが生成するソースファイルの文字コードを「BOM付UTF-8」にする
4128 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
4127 機能 終了 RTCのプロパティにマネージャ名を設定する
3400 機能 終了 ① コンポーネント操作関数セットの実装 30.00
3385 機能 担当 ① コンポーネント操作関数セットの実装
3270 機能 終了 ①コンポーネント操作関数セットの実装
3401 機能 終了 ② ネームサービス操作関数セットの実装 30.00
3386 機能 担当 ② ネームサービス操作関数セットの実装
3271 機能 終了 ②ネームサービス操作関数セットの実装
3402 機能 終了 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能（同一プロセス） 30.00
3387 機能 担当 ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能（同一プロセス）
3403 機能 終了 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（同一プロセス） 30.00
3388 機能 担当 ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（同一プロセス）
3404 機能 終了 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス） 20.00
3389 機能 担当 ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）
3262 機能 終了 ⑤起動時にポート同士を接続する（非同一プロセス）
3405 機能 終了 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（非同一プロセス） 20.00
3390 機能 担当 ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能（非同一プロセス）
3406 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能 30.00
3391 機能 担当 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3263 機能 終了 ⑦ トピックベースのポート接続機能
3407 機能 終了 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能 30.00
3392 機能 担当 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3264 機能 新規 ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
3408 機能 終了 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能 30.00
3393 機能 担当 ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
3409 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能 30.00
3265 機能 終了 ⑩ セキュアな通信機能
3410 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能 30.00
3395 機能 担当 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3269 機能 終了 ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
3411 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装 30.00
3396 機能 担当 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3272 機能 終了 ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
3412 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張 30.00
3397 機能 担当 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3273 機能 終了 ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
3413 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング 30.00
3398 機能 担当 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
3274 機能 終了 ⑭ スレーブマネージャの名前によるグルーピング
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